2009年 10月の釣行



漸く釣果が好転したとの情報にそわそわしておりましたワタクシ、
10月も早々にまたまた行って参りました。
いつもは地元水沢に戻ってから行っていた釣行。
今回は盛岡から直で、一番近いとされる宮古へ行って参りました。



宮古に着いて直ぐに行けるのがこの出崎埠頭。
足場も良く、ファミリーでの釣りも安全。




すぐ近くにある宮古産直”なあど”。塩ソフトクリームもあり。



なにせ初めて来る所なので、何処で何が釣れるかもわからず、
とにかく用意したコマセを撒いてみたところ、アジやタナゴが群れてきたので、
ルアー竿にサビキ仕掛けで数釣りに挑戦!
豆アジ、タナゴの類に混じってカタクチイワシも沢山釣れました。

夕方にはサバも寄るとの地元のおっちゃんの弁もありましたが、
今年はいっこに釣れてないスルメイカがどうしてもアタマから離れず、
ならばここから南下しつつ漁港を巡り、最後にいつもの釜石に行くべかと、
その日の日程を決めたワタクシは、先日盛岡在の従兄弟に聞いた
大槌の港を目指し、クルマを走らせたのであります。

ところがね、45号線もこのへんは数えるほどしか走ったことの無いワタクシ。
山田に『山田道路』ってなぁ、縦貫道が出来ているのも知らず、
走っていて思わず、「ココ、どこ?」ってな始末でありまして、
それでも大槌町に入り、浪板のウツクシイ四十八坂海岸を走り抜け、
おおっ!漁港だぁ!
あれが大槌漁港だろ〜!
と思って行ってみたら、なんと「吉里吉里漁港」でありまして。。。

ま、いいね。
ということで取りあえず竿1本、軽〜く流してみたら根掛かり連発。
うーむ。ウヌレ。
時間もなくなって来る事だし、とっとと釜石行くかッ
といつものT字防波堤を目指したのでありました。

大槌から30分足らず、いつもの釜石港は結構な賑わい。
やはり全長30センチほどのサバが来てるらしいとのこと。
取りあえず釣り座を構え、いつものアジ数釣り場にてサビキ釣り。
したっけ宮古よりはるかに入れ食い状態!
まー釣れる釣れる。
時折仕掛けが絡まるのが煩わしいくらいに釣れまくりでありました。
ま、それはイカ釣りのエサにするとして。
キリのいいところで投げ竿を用意。買い足したイソメで遠投。
ついでに磯竿で浮き釣り仕掛けでサバを狙い、ルアー竿でイカを狙う忙しさ。
サバはさっぱりでありましたが、やはり朝のマズメが一番との事。
日が暮れかかってイカ釣りに専念したその時、しゃくっていた竿に激しい重みが!
おお?きたか?きたぞーッ!うっほほーいッ
巻き上げるリールの重いことったらありゃしないわけ。
コンクリの上に転がしたスルメイカは全長52センチ、胴長26センチの大物でありました。

実は釜石ではもうちらほらと"ヤリイカ"が上がっている由。
スルメはもう終盤で、釣れるのは珍しいとのこと。
いやあ、良かったなー釣れて、と満足しきりでありました。
その後はヤリイカも狙って夜まで粘って午前0時。
14時間に及ぶ釣行に最早疲れ果て、盛岡に帰ることに相成りましたとさ。



今回の釣果。この他に大物スルメと子スルメあり




アナゴは49センチ。背開きにしてぬめりを取る




こちらがスルメイカ。さて、どうやって食べてやろう?




半分はやっぱり刺身。なんつっても新鮮ですから〜




こちらは腑焼きに挑戦。腑もでっかかったのよ




少しの身と共に、醤油たらしてこんなカンジ。いい匂い〜




イカのパスタでございます。イカが肉厚でこれまた美味いわけ




釜石産大物アナゴの唐揚げも肉厚でホクホク♪いいねぇ〜





今回は奇跡的に釣れた大物スルメイカ。
今後は、やっぱりこれからがシーズンのヤリイカでしょうなぁ
アレの刺身がこれまたやっぱり、美味いったらないわけ。
次はいつ、行けるかなー。。。





(10/09 09')