DIYな日々〜後編〜


近頃めちゃくちゃ忙しい。

昼間の仕事がだいぶ煮詰まってきたので、休日は勢い趣味の世界に没頭する毎日である。

釣りは最近全然行けてない。今年は元旦から大雪に見舞われ、天気悪過ぎである。
天気が悪いと山を越えて海に出るのも億劫になり、釣りの仕掛けひとつ作る気になれない。

こんな時は家にこもるのが一番である。



正月休みは物置小屋から昔録ったビデオなんぞをほじくり出し、映画ばっかり観ていた。

私が昔録っていた映画はカンフーものやハリウッドアクションものなどの、割とメジャーな作品がほとんどなのだが、
時にマニアックな作品もチラホラ。

「ガンバス」 と言う映画はご存知だろうか。

私もいつダビングしたものやら記憶が定かではないのだけれど、簡単に言うと第1次大戦中のひこーきの映画で、
アメリカで馬に乗って銀行強盗をしていた二人組が、捕まって無理やり徴兵されひょんなことからパイロットになり、
死地をかいくぐって母国へ戻り、今度はひこーきで銀行強盗をして大成功する、つーお話である。
なんてことは無いストーリーだがこれが存外面白かった。
非現実的なクルマとひこーきのコラボレーションが、私の趣向にぴったりマッチしたらしい。

一番好きな映画を問われたら私は迷わずチャップリンの「キッド」(1920作品)を挙げる。
「笑いと、そしておそらくは涙の物語」と副題されたそれは抱腹絶倒の喜劇だが、必ず泣ける映画でもある。
キッドが無理やり福祉施設に連れて行かれるシーン、チャーリーが孤軍奮闘の末子供を取り戻し、
その胸に抱きしめる場面を、涙無しに観られる人を私は信じられない。
この映画を私は既に50回以上観ているが、何度見ても泣いてしまうので今回はわざと外しておいた。

この正月休み、なにゆえ出し抜けに映画ばかり観始めたかというと、実は昨年末に発売になった
「スターウォーズ・トリオロジー」なるDVDを、全く出し抜けに買ってしまったことに因る。
しかもDVDプレーヤーなんぞ持ってないのにも拘らずに、だ。
まあ、プレーヤーは無くともPCで観れるからいいのではあるけれど、
買ったのはオマケDVDの魅力に負けてしまったからというのが本音である。
そのオマケの内容たるや!・・・・敢えてココでは語るまい。


・・・・・それで映画とDIYがどうつながっていくかってェと、そこはアナタ。
親父がガレージを潰してお袋さまの部屋を作っているということは前述の通りだが、なんとそこに、
壁一面にスクリーンを張ってホームシアターにする!? とかいうハナシなのである。
映画くらい、映画館に行って観りゃいいじゃないかと思うのだが、父親が観る映画は昔の洋画ばかりなので致し方なし、と。
ま、母親は母親でご多分に漏れず韓国の恋愛映画ばかり観ているので、これまた致し方なし、と。
私は私で、実はもう何年も映画館へは行ってないのではあるが・・・・。

中学生の頃、「スターウォーズ・ジェダイの復讐」を観に行った記憶はあるけど・・・・。
最後に行ったのは、ロマンスが潰れる前だったかなぁ?
マイカルシネマ?あそこは一度も入ったこと無ェぞ。
いや、駐車場は何百回もあるけどサ(笑)

えーこの親にして、この息子あり、とゆーことで(笑)

なんか文章が砕けてきたなァ まぁ堅っ苦しいのも疲れてきたからいいか。

なにはともあれ、そのうち「スターウォーズ・エピソード3」が来たら、私は初マイカルを果たしたいと思う

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